スーリィ・ラ・セーヌ 岡山 フランス菓子 Souris, la Seine

投稿者: | 2019年2月11日

スーリィ・ラ・セーヌ (Souris, la Seine) の紹介です。

パイシーパイス (Spicy Spice) の次は 取り置きしておいた スーリィ ラ セーヌ (Souris, La Seine) へ。

スーリィ・ラ・セーヌ

イル プルー シュル ラ セーヌ (Il pleut sur la Seine) で 弓田氏がバリバリの現役時代にスーシェフを務めていた 安原光代シェフのお店。

スーリィ・ラ・セーヌ 店

例えば 600円 (税48円) という書き方がしてあるので, 税込みなのか税別なのか分かりにくい表示ではありますが, この場合は税込みで648円ということ。 自分は値段は気にせず食べたいものを食べますけどね。
岡山という地で プチガトー1つ 税込み 627円 ~ 681円 という価格ですが, お客さんが次から次へとやってきます。
そしてこのラインナップが素晴らしい。 洋菓子的なものではプリンがあるものの, その他はご覧の通り。 媚びずに 意志を感じるラインナップ。
この価格, このラインナップで受け入れられているというのはすごいですね。

スーリィ・ラ・セーヌ ショーケース

ショーケースの上にあるヴィエノワズリー。

スーリィ・ラ・セーヌ ショーケース上1

こちらは惣菜系の パン や キッシュ など。
フランスのパティスリーのような品揃えです。 デセールもありますよ。

スーリィ・ラ・セーヌ ショーケース上2

ポロネーズ 681円 (税込)

スーリィ・ラ・セーヌ ポロネーズ

焼きが強めではありますが, 焦げた味は主張しなくて問題なく, バターが香ります。
クリームがコクがあり味わい深く, 香りもありとても美味しい。 そこに オレンジ の明るさと香りが美味しさを盛り上げます。

スーリィ・ラ・セーヌ ポロネーズ 断面

ランダルー 627円 (税込)

これは2017年発表のドゥニ氏のお菓子です。
フェンネルのシャキシャキ感が残った使い方。 リカールとかそっち系の香りとオレンジの融合。 この香りの組み合わせは良いと思うし, こういう食感の残った使い方は面白い。
生地に人参も入っていますが, 人参の存在感はあまりないかな。 もっと香りの強い人参だとまた違った印象になるかもしれませんが。

スーリィ・ラ・セーヌ ランダルー

以上はこの時イートインしたもので, 下の2つはこの1ヶ月前に 友人 が買ってきてくれたものになります。

スリー 648円 (税込)

もう少し突き抜け感があっても良いと思いますが, 香りの余韻が良いですね。

スーリィ・ラ・セーヌ スリー

パラディ ???円

ライムが香るムースにアナナス。
ショコラブランでコーティングしたヌガーみたいなものが底の方に。 食感も含めここの主張が強いですね。 どこからか ココナッツも香りましたが, もっと主張して良いかなと思いました。
こういう系だと ファンテジィ エクゾティック がありますが, このムースの軽さに底のヌガーを合わせた食感を理解するのはなかなか難解だなとは感じます。

スーリィ・ラ・セーヌ パラディ

とにかくこのお店の媚びないラインナップは素晴らしい。 そんなお菓子たちがこれだけの種類並んでいると, さすがにわくわく感があります。 そして美味しいですからね。

同じ岡山の レ ジャン シック (Les gens chic) と比べると, レジャンシックは冷蔵庫のにおいが付いているものがあって, そこは残念でしたが, それを除けばお菓子の完成度は レジャンシック の方が高いかなと個人的には思いましたけどね。

岡山を訪れたら外せない名店です。

つい最近, 友人 が「久しぶりに食べたら甘さが強かった」と言っていたので, そこは少し心配ではあります。

スーリィ ラ セーヌ その1 記事はこちら
キャラメルと白ワイン, アルモニー, ババ オ ロム

スーリィ ラ セーヌ その2 記事はこちら
ウージェニ ドゥ ペーシュ ア ラ カネル, くいしんぼうの誘惑, リモンセロ, シブースト ポワール, オペラ, フランボワーズィエ, プルミエール ネージュ, ギャレット ノア

スーリィ ラ セーヌ その3 記事はこちら
ポロネーズ, ランダルー, スリー, パラディ

スーリィ ラ セーヌ  ☆8
岡山県岡山市北区内山下1-2-15 安原ビル1F   086-224-3876
営業時間 11:00 ~ 19:30
定休日 火曜日
駐車場 無
イートイン 有
ホームページ



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