カルチェラタン 名古屋 張りぼてフランス菓子

投稿者: | 2020年2月20日

カルチェラタン の紹介です。

久しぶりに名古屋市の菓子屋を紹介。
訪問は2018年8月と相変わらず記事が追いつきません。
前回からちょうど1年ぶりの訪問だったようです。

目次

  1. Quartier Latin

カルチェラタン

前回訪問時は工事してましたが,完成して立派?になってました。
2017年10月22日,全面建て替えリニューアルオープン。
イートイン席もありますが,以前より席数はだいぶ減りました。個人的には以前の雰囲気の方が好きですし,高級感もあったかな。あれを壊しちゃったのがもったいなく感じちゃいました。

シェフは「シャルル・プルースト杯(Concours Charles Proust)」や「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(La Coupe du Monde de la Pâtisserie)」などで優勝や準優勝など,そういった経歴は素晴らしいとは思うのですが,どうも菓子が美味しくない。何度食べても,やっぱり美味しくないんです。

カルチェラタン 店

エクレール・グルマン

ショーケースを見て,どうも美味しそうに見えなくて惹かれるものがなく,これくらいしか食べる気になれなかったので,僕はこれを選択。完全に逃げというか置きにいきました。価格は忘れました。
他の品も少しずつもらったのですが,これが一番普通に食べれる味でマシでしたね。

カルチェラタン エクレール・グルマン

マント・フレーズ

カルチェラタン マントフレーズ

軽いだけのミント味。
ジュレや生地が美味しいわけでもないですし,なんにも美味しくないです。

カルチェ・ラタン マント・フレーズ断面

ポンム・ヴェール

臭くて食べれません。
強烈な生臭さと鉄っぽさ。ジュレも臭いですから,ボールや道具・機械に付いてた卵のニオイが移ったとか,鉄っぽさは酸によって鉄分が溶け出たとかでしょうか。
レモンなどの柑橘系,カシスなど酸味の強いものでこういう生臭さと鉄っぽさがあることが多いですが,リンゴも定番ですね。鉄っぽさはガラスのボールを使うとかでかなり防げると思いますし,生臭さは臭くない卵を使うのが間違いないでしょうが,鉄分も臭みを増強する要因の一つでもあるようですね。日本はほとんどの場合,餌に魚粉を混ぜるようなので,それが影響して臭い卵が多いとは思いますが,これはあまりにも酷すぎます。あと,冷凍卵黄(凍結卵黄)を使っているお店は臭いですし,保存時間や温度なども影響してきそうな気がしてます。
卵は何よりまず臭くないことが重要。気づいてないパティシエが多すぎ・・。

カルチェ・ラタン ポンム・ヴェール

題名にもしちゃいましたが,「張りぼて」ですね。
それっぽい店の雰囲気とそれっぽい見た目のお菓子。でも中身が全く伴わない味です。

以前の記事にも書きましたが,一般の人からしたらフランスの有名なコンクールで賞を取っているなどアピールしているお店の菓子は「フランスの味」だと勘違いしてしまうでしょうし,この低いクオリティですからそう思われては困ります。こういうシェフたちが,きちんとフランスの菓子の味わいを伝えてくれないのがとても悲しいです。
今回はフランスの味がどうこうよりも不快な香りと味がしてたので,それ以前の話ですけどね。

前回の記事で☆5に上げたのですが,また下げたくなりました・・。
今回はとりあえずそのままにしておきますが,気が向いたらまた行ってみます。 しかし,どうしてこうなっちゃうんですかね。まあ,材料がダメなのはあるでしょうけど。

カルチェ・ラタン ☆5
愛知県名古屋市中川区十番町2-4  052-661-3496
営業時間 10:00~19:30(L.O.19:00)
定休日 火曜日,第2水曜日
駐車場 有
イートイン 有
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