シリル・リニャック (La Pâtisserie Cyril Lignac) パリ その3

投稿者: | 2018年9月24日

シリル・リニャック (La Pâtisserie Cyril Lignac) の紹介です。

シリル・リニャック

ピエール エルメ (Pierre Hermé) の次は シリル リニャック (La Pâtisserie Cyril Lignac) へ。

15区にもオープンしてまして, ピエールエルメ から歩いて 3分 くらいのところにあります。

シリル・リニャック 店

 

プチガトーは 6€ ~ 7€くらいです。

個人的にはショコラ系はどうせ ヴァローナ とかその程度だろうと思って避けてしまうので, 選ぶものは限られてきます。

シリル・リニャック ショーケース 1

 

以前食べて美味しかった ケーク オ フリュイ (Cake aux fruits) が欲しかったんですけど, ありませんでした。

シリル・リニャック ショーケース 2

 

Baba au Rhum 6€

シリル・リニャック Baba au Rhum

生クリームがめちゃくちゃ軽い。 そして, 口の中でさらっと溶けてなくなります。
軽いというのは食感もですけど, 重さのない軽やかなミルクの味わいで, それでいて余韻が長いんですよね。 これだけ軽くて こんなに美味しいクリームが日本にもあればなぁ。
生地は焼き目の部分と中の このバランスが良いですね。 この型で作っている意味を感じます。
無糖か無糖に近い印象の生クリームがてんこ盛りですが, 美味しくて軽いのでこれだけ生クリームがあっても バランスが悪くなく, あるのは喜びのみ。 力強く美味しい生地と一緒にペロッと食べれちゃいます。

シリル・リニャック Baba au Rhum 断面

 

Tarte au Citron 6.5€

シリル・リニャック Tarte au Citron

以前と見た目から変わってますけど, 美味しいですね。
タルト生地 も美味しくなってるように感じました。 バターの余韻も良い。
底の方にある シトロンのコンフィ が強い酸味と僕が求める突き抜ける シトロン の香りがあって旨い!
その上は ノワゼット の生地かな。 上の白いところもシトロン味。
鉄っぽさもなく, 日本でよくある 卵臭さ (生臭さ) もない。

シリル・リニャック Tarte au Citron 断面

上の方でも書きましたが, ショコラ系を避けると食べるものが限られてきますが, 今回紹介した ババ オ ロム (Baba au Rhum) と タルト オ シトロン(Tarte au Citron) は是非食べてもらいたい品ですね。

特にこのお店の ババ オ ロム はフランスの ババ の美味しさ, そして生クリームの美味しさを知ることができて一石二鳥です。 パリに来たら食べるべき品かもしれません。 これを一度でも食べたら 日本の腑抜けた ババ に満足できるはずがありません。

あ~, 食べたい!

シリル リニャック その1 記事はこちら
Mille feuille vanille Bourbon, Tarte au citron

シリル リニャック その2 記事はこちら
Madeleine, Cake aux fruits, Cake Pistache

シリル リニャック その3 記事はこちら
Baba au Rhum, Tarte au Citron

 

Cyril Lignac (シリル リニャック)   ☆8
55 Boulevard Pasteur, 75015 Paris, France   +33 1 55 87 21 40
営業時間 10:00 ~ 19:00  土日9:00 ~ 19:00
定休日 月曜日
テイクアウトのみ
ホームページ
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