ラ・グラティチュード 浜松 イルプルのお菓子

投稿者: | 2020年2月10日

ラ・グラティチュード (La Gratitude)の紹介です。

ラ・ポネット(La Ponette)」の次は,もう1店菓子屋へ。

目次
La Gratitude
 ショーケース
 ファンテジー・エキゾティック

 ビュッシュ・フランボワーズ
 バナナとココナッツのタルト

ラ・グラティチュード

浜松市中区の「フランス菓子 ラ・グラティチュード」。
2018年7月7日にオープンしたお店で,シェフは「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ(Il pleut sur la Seine)」の教室で学ばれた方です。
instagramで,オープンするだいぶ前から知っており,少し注目していました。

ラ・グラティチュード 店

ショーケース

僕が訪問したのはオープンから1カ月くらいの2018年8月だったので,現在と色々違うかもしれません。
価格は浜松でしたし,もう少し安いと思っていましたが,イルプルの生菓子を選ぶと税込みで648円という感じで,想像していたより高い設定でした。
お菓子のサイズも小さめ。まあ,これは愛知や岐阜のイルプルのお菓子を作っているお店とほとんど変わらないかもしれませんが,ある程度の大きさがないと,ちまちまとして,大きく魅力に欠けるものもあったりします。

ラ・グラティチュード ショーケース

ファンテジー・エキゾティック 648円(税込)

マンゴーとパッションフルーツのムースにココナッツのダックワーズ,底にヌガティーヌ。
このお菓子は他でも食べたことがありますが,個人的にはあまり理解できない品ではありますね。もちろん,不味いという意味ではないです。
結構主張し存在感のあるヌガティーヌがこの味のムースと相乗効果があるように感じないんですよね。でも,ここのが一番良かったかも!?

ラ・グラティチュード ファンテジー・エキゾティック

ビュッシュ・フランボワーズ 648円(税込)

外側のクリームはショコラブランが入っていると思いますが,「ラ・ポネット」のような不味さはなかったです。
フランボワーズの部分は日本としては美味しいと思います。フランスの味を思うと,もうちょっとなんとかしたい気持ちにはなりますが。
生地は存在感なく頼りないのが気になるところ。もし,イルプルのお菓子を上限とするんじゃなくて,よりフランスのお菓子を目指すなら,まずこういうところですね。

グラティチュード ビュッシュ・フランボワーズ

バナナとココナッツのタルト 432円(税込)

香りが弱く,味わいも物足りませんでした。
あと,これは特に小さすぎますね。

グラティチュード バナナとココナッツのタルト

イルプルの教室で学んだ方の真面目なお菓子という感じでちゃんと美味しかったですが,ラインナップや価格と食べた満足感が釣り合わなかった印象がありました。材料もあまり妥協してないでしょうし,しょうがないのかもしれませんが難しいところですね。

☆7にするかすごく迷いましたが,タルトの印象が良くなかったですし,今回は☆6としておきます。現在は色々変わっているかもしれませんけど。
イルプルのお菓子が好きな人は一度行ってみてください。

また機会があれば行ってみようと思いますが,名古屋からでも行きたくなるような魅力的なお店になってほしいですね。

日本で「イルプル」は通るべき道だと思いますが,できればその先に踏み出してほしいとは思います。もしフランスの味を追い求めるのなら。

ラ グラティチュード ☆6
静岡県浜松市中区住吉1-24-10  053-543-5600
営業時間 11:00~17:00
定休日 月曜日~木曜日 ※instagram要確認
駐車場 有
テイクアウトのみ
instagram



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