【アランデュカス】クオリティ低いショコラのデザート

投稿者: | 2021年3月23日

東京都日本橋にあるル・ショコラ アランデュカス(東京工房)の紹介です。

野田岩」の次は日本橋へ移動し,「ル・ショコラ・アランデュカス」へ行ってみました。そういえば名古屋にも今月オープンしましたね。2021年3月3日JR名古屋高島屋地下1階に。

【目次】

  1. Le Chocolat Alain Ducasse 東京工房

Le Chocolat Alain Ducasse(アランデュカス) 東京工房

アランデュカス氏が2013年2月パリにオープンしたショコラ工場。僕はパリのお店へオープンから半年くらいで初訪問し,それから何度か行ってますが,パリ本店とギャラリーラファイエットくらいしか店舗がなかったのにいつの間にかパリだけで17店舗もあるんですね。

【記事】Le Chocolat Alain Ducasse Manufacture à Paris 2013年9月

そして,日本に進出。2018年3月26日に東京工房(Manufacture à Tokyo)がオープンしました。日本での運営会社は「スティルフーズ」だったはずですが,現在は製造者が「アスラポート」となっているようです。

アランデュカス 店

店内

店内の雰囲気はパリ本店を思わせるものがある。奥の階段はイートインのサロンへ。

アランデュカス 店内

ショコラのショーケースもパリ本店と同じ。

完成品を輸入しているのではなく,パリで作られたクーベルチュールを使用し,こちらの東京工房で商品として製造しているようです。

ということで,この運営会社の本気度にもよりますが,材料のショコラ以外のものはパリと別物になったりするでしょうし,クオリティが違ってくるでしょうね。シンプルなタブレットなどなら問題ないかもしれませんが,鮮度も重要とはいえ日本で製造することによってフランスと同じものを使うことができないのであれば,フランスの店で作られたものを輸入してほしいと思うんですよね。鮮度の問題はありますが,ほとんどの場合それを差し引いても輸入したものの方が断然良いです。というのも,それだけ日本で製造するとおかしなものになったり,おかしなことをやったりすることばかりで偽物感が半端ないのです。フランスから日本に出店したお店が全部そんなことになっていますよね。

まあ,ものすごくクオリティに対して意識が高く,パリと全く同じ味を再現しようとする会社があるならばやってもらいたいですけど,残念ながらないですよね。

そんな中,「セバスチャンユベール」はショコラも焼き菓子もコンフィチュールも全て直輸入なので本物が購入できるし,美味しくありがたいです。

【記事】「セバスチャン ユベール」代官山 フランス直輸入のお菓子

アランデュカス ショコラのショーケース

こちらはタブレット系。日本で製造してるけど,タブレットがパリの約2倍の価格でボンボンショコラが約2.5倍の価格。これなら尚更パリ製造のものを輸入してほしいです。

日本でショコラは高すぎてあほくさくて買えませんね。

アランデュカスの店内2

店内に入ってすぐに,イートイン目的だったので階段から「ル・サロン」へ向かったのですが,「ブティックご利用ですか?」って言われました。言い間違いだったのかな?店内写真は帰りに撮りましたし,真っ先にサロンへ向かったんですけどね(笑)

アランデュカス 店内3

工房内

サロンから工房内の写真。サロン内はお客さんがそこそこいたので撮らず。

材料のショコラが棚にずらりと並んでいます。結構ブルームしてるのが気になりますけどそんなもんなんですかね?

アランデュカス 工房内

写真とは関係ないですが,見間違えじゃなければ「アンプチパケ」のシェフが来てましたが,そっくりさんだったりしてね。

ルショコラアランデュカスの工房内2

クープ・グラッセ・オ・カフェ 2052円(税込)

あまり記憶に残らないものでしたが,ショコラのソルベ,コーヒーのグラニテ,エスプレッソのムースという構成だったよう。最後に温かいショコラをまわしかけてくれる。

価格はこの時はまだ消費税8%でしたが,現在は2090円ですかね。

ルショコラアランデュカス クープグラッセオカフェ

すると,ショコラのソースによって上面の薄いショコラが溶けるという演出です。

ショコラにコーヒーを合わせてあるものですが,甘ったるいコーヒー味じゃないのは良かったです。ただ,ショコラの存在感や美味しさが感じられなかったんですよね。ここのショコラ自体は悪いものじゃないはずなんだけどなぁ。重さがないのは良いのですが。

アランデュカス クープ・グラッセ・オ・カフェ

ミルフィーユ・ショコラ 1836円(税込)

ノワゼットのグラス付きのミルフィーユショコラ。

とても残念でした。もうね,食べる前から生臭いのです。卵による臭みだと思いますが,冷凍卵黄とか質の悪い卵を使ってるんですかね。

生地は芯のない弱弱しさで,日本の大手量産系のお土産レベルの生地に感じちゃいました。ショコラも希薄でしたし,かなり残念な仕上がりでしたね。

質の良い素材を使っているように思えなかったです。

アランデュカス ミルフィーユ・ショコラ

こちらは付いてきたノワゼットのグラス(アイスクリーム)ですが,全然美味しさがありません。あるのはミルフィーユと同じく生臭さ。

アランデュカス ノワゼットのグラス

ル・テ・ブラン・アランデュカス 1512円(税込)

味は覚えてませんが,クスミティー(KUSMI TEA)のものでした。

ル・テ・ブラン・アランデュカス

フランボワーズジュース(Alain Milliat) 1080円(税込)

アランミリア(Alain Milliat)のフランボワーズジュース。

これだけはお得な価格設定。

Alain Milliat フランボワーズジュース

もう少し不快さなく普通に美味しく食べれることを想像してましたが,かなり残念でした。やはり日本独自にやりだすと決まってダメですね。

価格が高いですが,質の高い材料を使っていると思えない味でしたし,サロンの雰囲気も高級感があったりするわけでもないので,どこにその価値を感じればいいのかという感じでしたね。

この東京工房で製造する商品の材料となるパリで製造されたショコラ(クーベルチュールショコラ)以外はあまり質の良いもの使ってないんじゃないかなという印象でした。この時イートインで食べたものが残念でしたし,催事か何かで食べたものも美味しくなかったですしね。

もし,ここを利用しないといけない状況があるとするなら,シンプルなタブレットショコラかアランミリアのジュースですかね(笑)

ル・ショコラ・アランデュカス ☆4
東京都中央区日本橋本町1-1-1  03-3516-3511
営業時間 11:00〜19:00(L.O.18:30)
定休日 無(不定休)
駐車場 無
イートイン 有
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