長野県小布施町にあるパティスリー「ロント」の紹介です。
とんでもなく遠回りでしたが、「石川県」から長野を経由して名古屋へ帰ることに。
小布施で温泉に入ってから「パティスリーロント」でイートイン。
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【目次】 |
パティスリーロントで小布施マロンなど栗の菓子とプチガトー
クラシックな雰囲気のお菓子たち。訪問時は9月末ということもあり、栗やりんごのお菓子がいくつかあったので食べてみました。

「オーボンヴュータン」系譜と分かるお菓子が並ぶ。

この日はこちらの棚からは選びませんでした。

タンブラン 580円(税込)
ややコシがあるような生地ですが,アーモンドの美味しさは感じませんでした。
全体的に平坦な味わいでした。オレンジをきかせるなどあった方が良かったです。

小布施マロン 750円(税込)
定番で置いてあるモンブランではなく,小布施栗を使ったモンブラン。
マロンクリームも中のメレンゲも結構甘いなという印象。
甘さが主張しているし,のばされた感じの希薄な味わいで,栗の良い味がするというわけでもなかったです。

ノルマンディー 550円(税込)
キャラメルとシナモンのバタークリームにカルヴァドスのクレームシブースト。

パンデピスっぽいスパイスの香りは良いですが,どんよりしていて香りや味わいの明るさがないです。
ちゃんと美味しいとは思うのですが,フランス的ではなく二次元な味わいなんですよね。

ニドマロン 750円(税込)
冷蔵ショーケースの上にタルトタタンと一緒に置かれていた品。

こちらも小布施栗を使用したもので,タルトの上にパイ生地とココナッツ,栗餡と小布施栗の渋皮煮。
この渋皮煮を食べて,小布施栗はあんまり味がない栗なのかなと思ってしまいました。甘さだけは強かったです。
栗餡も甘さが強いし,ココナッツの使い方も焼けた香ばしさがあるだけでちょっと残念でした。

タルトタタン 500円(税込)
これも結構甘かったです。しっかり酸味はありましたが,酸味とキャラメル感と甘さの印象しかなく,香りの膨らみが欲しいです。
あと,やっぱりフランスと違って日本のタルトタタンは黒いものが多いですね。ガレットデロワなどもそうですけど。

まとめ
この日はどれも満足感がなかったですし,やはりここは甘さが強いものが多い印象です。
フランスのお菓子は甘さが強いとか,焼きが強いとか多くの人がそう思っていると思いますが,実際は逆なんです。僕も初めはそう聞かされていたのでそう思っていましたが,実際にフランスへ行って食べ歩いたら真逆のことが多すぎてびっくりしたんですよね。
それはさておき,小布施の近くに来たら寄っておこうかなと思わせるお店でもあります。これまで食べた中では個人的にピュイダムールが良かったと思っています。
【記事】「ロント」ヴァレデフレーズやピュイダムールなど 2022年4月
店舗情報
Rond-to ☆6
長野県上高井郡小布施町小布施534 026-247-2057
営業時間 11:00~18:00 土日祝11:00~17:00
定休日 月曜日,火曜日
駐車場 有
イートイン 有
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